ウォークインクローゼットは1.5畳でもけっこう使える

 

家づくりをする際に設置したくなるのがウォークインクローゼットですよね。

ふつうのクローゼットにはできない多用途に使えるのが魅力で、いまやマンションから建売まで、ほとんどの住宅に採用されています。

当然注文住宅でも採用される家が多いのですが、これ、どれくらいの大きさにすればいいのかとか、けっこう悩みどころ。

小さすぎると収納できなさそうだし、大きすぎると余るし他の部屋の大きさを圧迫しそう。。

最低の大きさは1.5畳っていうけれども、いったいどんなもんなのか・・

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ウォークインクローゼットとは

ウォークインクローゼットとは、人が出入りできるクローゼットのことです。

ふつうのクローゼットとちがい鞄や小物類、大きな荷物も置けるので利便性が高い反面、ふつうのクローゼットよりもスペースをたくさん取ります。

ハンガースペースと人が出入りできる大きさが必要なので、最低限の大きさは1.5畳になります。

 

我が家のウォークインクローゼット

我が家のウォークインクローゼットは1.5畳の大きさで、1階と2階にそれぞれ設置しています。

1階も2階も家族が共用で使えるようになっていて、各部屋から入るタイプではなく、廊下から誰でも入れるようになっています。

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我が家のウォークインクローゼットの使い方

共用で使えるようになっているので、1階のウォークインクローゼットは実質的に納戸になっていて、大きな旅行用鞄や、季節的に使わない家電・洋服などが置かれています。

2階のウォークインクローゼットは朝の出勤時と夕方の帰宅時に使うようにしていて、自分と嫁のスーツ・ワイシャツ類や、保育園の娘の着替え、各自の鞄、タオルなどが収納されています。

 

我が家の場合は、ウォークインクローゼットになんでもかんでも置いておくのではなく、各自の部屋に作り付けのクローゼットも配置しました。

各自の部屋には仕事や学校の日にはあまり使わないものや、季節がはずれているものが収納されています。

 

良かった点

①1階と2階で必要なものを分けて置けた

出勤時に1階と2階をバタバタと往復するのは大変です。

なので出勤時に各自必要な物は2階のウォークインクローゼットに置いています。

通勤に使うものだけ置いているので、1.5畳の大きさでも家族3人(大人2人幼児1人)の荷物はふつうに置いておくことができます。

2階のウォークインクローゼットには、他にも2階のリビングやお風呂場で必要なストック類を保管しています。

1階と2階を往復する必要がないので、忙しい朝には大活躍しています。

また、帰ってきたら荷物をまたウォークインクローゼットに置いておけるので、リビングが物であふれてしまうということがありません。

 

②最小の広さだけど必要な物をきちんと置ける

最小の広さのウォークインクローゼットですが、当初からリビングで使うものや出勤時に必要な物を置いておく場所として計画していました。

計画通りに役立ってくれています。

1.5畳の広さでも、用途をきちんと決めておけばまったく問題ありません。

 

③納戸としてもウォークインクローゼットとしても使える

ウォークインクローゼットは、納戸としてもウォークインクローゼットとしても使えます。

1階のウォークインクローゼットは、ふだん使わない、場所を取る物を置いておくスペースとしています。

夏の間はコートや冬用の背広など、ほかにも加湿器やひな人形などを置いてあります。

ウォークインクローゼットを2か所に分けたことで、それぞれの場所にそれぞれの用途を持たせたのが良かったです。

 

1.5畳のウォークインクローゼットは利用目的を考えて

1.5畳のウォークインクローゼットって、小さくないかって不安になりますよね。

個人的には、1.5畳のウォークインクローゼットって、目的をしっかり決めておけばすごく役に立つと思います。

逆に、なんでもかんでも収納するスペースとしてしまうと、とてもじゃないが大きさがたりません。

 

ウォークインクローゼットって、歩くスペースが必要なので、収納スペースとしては場所を取る割に収納力があまり高くありません。

なので、1.5畳のウォークインクローゼットを検討している場合には、ふつうのクローゼットも併用収納力を増やしておくことがおススメです。