先日パソコンを購入するにあたって気づいてしまった真実。
それは、家のパソコンにマイクロソフトオフィスは不要という真実。
何気な~く常に存在してたから気が付かなかったけど、君、ほんまはいらんよね?
マイクロソフトオフィスは2万円
パソコンを新しく買う際に悩んだのが、マイクロソフトオフィスをつけるかつけないかという問題。
国内の大手PCメーカーだと勝手に最初からついていますが、HPのパソコンだとつけるかつけないか自分で選べたんですよね。
で、そのお値段が2万円。
ワード、エクセル、パワーポイントで2万円。
そう、2万円。
悩みました。
悩んだ挙句・・結局付けないことを選択しました。
2万円あればグレードアップできる
マイクロソフトオフィスがPCについてるのって、いわば当たり前のことでした。
20年間くらい当たり前で過ごしてきました。
でもね、今回PCを買うにあたって気づいたんですが、2万円あればPC本体のグレードアップだってできちゃうんですよね。
CPUを1ランクアップとか、メモリを増やすとか、できちゃうんですよね。
ということはですよ、マイクロソフトオフィスを購入するかどうか、これは真剣に悩むべきポイントなんですよね。
結局つけなくてどうだったか
で、購入してから2週間がたちました。
マイクロソフトオフィスを付属したほうがよかったって思ったことは・・1回もないです(>_<)
全然使わないですね~。
そういえばそもそも使ってなかったですけどね。
やっぱり使わないですね。
っていうか、オフィス(仕事場)じゃないんだからマイクロソフトオフィスも使わないんですよ。
仕事で使うからマイクロソフトオフィス。
家のパソコンはただのおもちゃなんだから、必要ないんです。
グーグルの代替品を使える
必要になったらグーグルの製品をタダで使うという手もあるみたい。
グーグルスプレッドシートやグーグルドキュメント、グーグルスライド等、とりあえず代替で使えるものは一通りそろっているみたい。
マイクロソフトオフィスよりはレベルが下がるみたいだけれども、家で使う分には困らないレベルではあるようです。
まだ使おうとすら思ったことないですが、試しに調べてみたら関数などはたくさん出てきました。
これなら家なら十分だろうな・・。