おっさんズらいふ

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宅建士が受からない人ってこんな人 独学3カ月一発合格した僕がポイントを教えます

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宅建士の資格って良いですよ。

転職に有利でアルバイトの時給アップにも役立ちますからね。

宅建士って、不動産会社にとっては絶対に必要な人材なんです。

なぜなら不動産業に従事する従業員の5人に1人は宅建士である必要がありますから。

だから宅建士を持っているだけで雇われる確率がめちゃくちゃ上がるわけです。

 

さて、そんな宅建士の資格。

合格率は15%ほどで意外に受からない資格でもあります。

なかには毎年受けて毎年落ちてしまう人もいて・・

今回は、ちゃんと勉強しているのに宅建士試験に落ちちゃう人がどんな人なのかまとめてみました。

 

 

宅建士に独学一発合格した管理人のスペック

管理人は一応大卒です。

でも、文学部卒業の数学・法令・その他なにもわかってない人間でした。

「民法」って名前は聞いたことあります、友達から・・みたいな状況。

もちろん不動産についての知識0。

 

そんな状況からスタートして、独学3カ月で合格しました。

宅建は、合格率20%以下という案外難しい資格ですが、やり方によっては独学3カ月でも合格できます。

 

宅建士が受からない人は「宅建業法」が満点取れてない

勉強しているのに宅建士が受からない人ってどんな人かというと、一言で言うと「試験の要点を理解していない」人です。

どんな試験でも、「試験の要点」があります。

 

宅建は「民法」「宅建業法」「法令上の制限」「税・その他」の4科目から構成されていいますが、4科目の難易度と配点は全く違います。

 

宅建士の資格は合計50点のテストで、合格ラインは35点が目安です。

各科目の配点は、難易度(難・普・易)は以下の通り。

「民法」    14点(難)

「宅建業法」  20点(易)

「法令上の制限」 8点(普)

「税・その他」  8点(普)

 

みなさんだったらどの科目に重点を置きますか?

「宅建業法」の難易度がもっとも低く、かつ配点も大きいのであれば、「宅建業法」をまず全力で取りに行くと思います。

 

僕が一発合格できたのは、難易度がもっとも低い「宅建業法」で満点がとれたからでした。

逆に言うと、宅建士の資格試験を攻略しようと思ったら、「宅建業法」で満点を取らなければいけません。

宅建士の資格に受からない人のほとんどは、「宅建業法」で満点が取れていないのではなかと思われます。

 

「宅建業法」が満点なら他の科目は50点で良い

「宅建業法」は20点の配点がなされています。

宅建士の試験は、仮に「宅建業法」が満点の20点が取れたなら、残りの科目は半分正解(30点中15点正解)すれば合格ラインに乗ります。

 

逆に、「宅建業法」で点数を落とせば落とすほど、他の科目の正答率が高くないと合格できないことになります。

 

「宅建士」資格なんだから「宅建業法」が重要

出題する方の立場から考えてみると、そもそも「宅建士」の資格試験で最も重要なのは「宅建業法」です。

だって、たとえば「民法」や「法令上の制限」について詳しくても、「宅建業法」についての知識のない人に「宅建士」になってもらっても困るわけですから。

 

ぼくは「宅建業法」を分かった人に合格してほしいので、他の科目をわざと難しい問題にしているのではないかとすら思っています。

 

宅建士が受からない人は「民法」に重きを置いている

逆に、受からない人は民法に重きを置いちゃってるパターンが多いのではないでしょうか?

宅建士の試験は「民法」からはじまるのと、参考書も「民法」からスタートしているものが多いので、まず「民法」から勉強しはじめてしまう人が多いかもしれません。

でも、実際はまったく逆で、「民法」は後回しで良いのです。

 

「民法」はむずかしいから捨て科目

「宅建士」の資格試験において「民法」は捨て科目です。

なぜならもっとも難しく、そのため勉強時間の割に点数にならないからです。

14点という配点と、問題集や参考書のはじめが「民法」になっているのでそこに重点を置いてしまう人が多いですが、おそらくこの科目で満点が取れる人は少ないのではないでしょうか。

大学時代に法学部などに在籍していて、「民法」が得意な人でなければ、ここはあえて捨ててその他の科目に注力した方が良いです。

 

「民法」よりも「法令上の制限」「税・その他」

法令上の制限や税・その他の方が問題難易度は低いです。

問題数も16問あるので、こちらで点数を稼ぐことを考えましょう。

じつは、宅建業法と法令上の制限税その他で満点を取れれば、36点取れるので宅建は受かります。

 法令上の制限や税・その他の科目は暗記科目なので、暗記すれば点を取れます。