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バンカー崩れのアラフォーサラリーマンが金融資産1億円を貯めてFIREをめざします

生活防衛資金の預け先はここがおススメBEST2

f:id:fjftr710:20211223000723j:plain毎月のお金がある程度貯められるようになったら、まず目標にしたいのが生活防衛資金の確保ですよね。

生活防衛資金はいざというときの備えですから、備えあれば患いなしってことで頑張って貯めていきたいところです。

でも、いざ貯めようとするとき、こんな疑問が浮かばないでしょうか?

  • 生活防衛資金の預け先ってどこが良いのか?
  • 債券などで生活防衛資金を確保するのはいけないのか?
  • メガバンクなどの実店舗のある銀行が良いのか、ネット銀行がよいのか?

今回は、生活防衛資金の預け先はどこが良いのかについて、僕なりの考えを伝えていきたいと思います。

 

 

生活防衛資金とは

ふだんからいろいろなリスクに気を付けて生活していても、なにが起こるのかわからないのが人生というものですよね。

不幸にして災害に遭ってしまったり、病気になってしまったり、突然事故に遭ったり、リストラに遭ってしまったり。。

 

あまり考えたくはないものの、そういったことはいつどこで起こるかは分かりません。

そうした際に無収入になってしまったときに、当座のお金がなければ生活が成り立たなくなってしまいます。

この当座のお金=何かあって無収入になった時でも生活を維持するためのお金のことを生活防衛資金といいます。

 

生活防衛資金には人により諸説ありますが、日常生活費の「3か月~2年分」をもっておくと良いとされています。

自分はわりと保守的な考え方なので、1年分くらい持っていると安心かな・・と思っています。

 

生活防衛資金を預けるべき金融商品とは

生活防衛資金はその性質上、「いざというときにすぐ引き出せる」ということと「値段が変動しない」ことが求められます。

「明日生活するお金がない」ときに、すぐ引き出せないとか、実は値段が暴落してました・・というような状況だと困るからです。

 

「いざというときにすぐ引き出せる」「値段が変動しない」金融商品というと、だれもが持っているあの金融商品、そう「普通預金」がベストです。

どんな状況に陥っても、キャッシュカード1枚で引出ができる「普通預金」は生活防衛資金の預け先の最適解であることは間違いありません。

 

投資信託や株などは値段が変動するから当然ダメですし、債券などは換金までに手間と日数がかかりますからおススメはできません。

定期預金についても換金に手間がかかり中途解約をすると金利が低くなってしまうことからも、わざわざ定期預金にしておくメリットは低いと思います。

 

リアル店舗のある銀行か、ネット銀行か

災害などを想定した場合、リアル店舗の方が、本人確認資料を提示するだけで引出対応をしてくれたなどの事例があり、東日本大震災のときには、ゆうちょ銀行や地方銀行では、身分証明を提示するだけで預金の引き出しに応じてくれたそうです。

そういう意味ではリアル店舗のある銀行の方が安心という見方もできるかもしれません。

ちなみに我が家では有事のために貯金箱があり、その中に「現金」を入れています。

本当に災害の時には身分証明書すら持っているかどうかも分かりませんからね。

大震災や津波などで本人確認資料すら蛍光できないような事態を想定するなら、リアル店舗とかネット銀行とかじゃなく、「現金」を持っているようにした方が良いと思います。

 

生活防衛資金を預けるならこの2つ

生活防衛資金を預けるなら普通預金がベストであることをお話ししてきました。

では、どこの銀行に預けるのがベストなのでしょうか?

個人的には「あおぞら銀行」か「楽天銀行」がベストだと考えています。

 

金利が高い

あおぞら銀行は0.2%、楽天銀行は楽天証券とのマネーブリッジを利用することで0.1%(2022年4月1日からは残高300万円までの部分のみ適用されることになりました)の金利を受け取ることができます。

100万円を預けると税引き前で2,000円、1,000円の利息を受け取ることができます。

 

ATM引出の利便性

あおぞら銀行は「ゆうちょ銀行」のATMであれば時間帯にもよりますが手数料無料で引出ができます。

楽天銀行は「セブン銀行」や「イオン銀行」などのATMから引出ができ、取引状況により月最大7回手数料無料になります。

ただし楽天銀行は取引が少ないと手数料無料で引き出せる回数が少なくなってしまうので、利用する場合はガッツリ使う方が良いと思います。

 

振込手数料が安い

インターネットから振り込みをする場合、あおぞら銀行および楽天銀行は同じ銀行に振り込む場合は無料、他行あて振込についても取引条件に応じて手数料が無料になります。

振込手数料無料の条件は楽天銀行の方がハードルが低いです。

 

ちなみに自分は「あおぞら銀行」を利用しています。

「あおぞら銀行」の方が金利が高く、ATMの利用がしやすいのがポイントですね。

振込って使いそうで使わないので、あまり自分の場合は重視していません。

「楽天銀行」は楽天経済圏で買い物をしている人にはいろいろポイントが付いてくるので良いと思います。

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