おっさんズらいふ

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住友林業のBF構法(ビッグフレーム構法)の弱点について考えてみた

 

住友林業の誇るBF構法(ビッグフレーム構法)。

これを知らずに住友林業で家を建てる人はいないでしょう。

自分は建築中の現場でBFの柱が建っているのを見た時、すごい優越感に浸れました。

ほんと重厚感が半端ない。

自分、すごい家建ててるんだなって実感しましたね。

 

さて、そんな施主の優越感をくすぐりまくってくれるBFですが、弱点はないのでしょうか?

特に建築する前なら気になりますよね。

自分も気になりました。

ということで、今回は、BF構法の弱点についてがテーマです。

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コンセントをつけられない

BFの柱は、建物を支える構造上重要な柱だそうです。

なので、その柱に穴をあけるとか、そんなん絶対無理・・というかやっちゃいけないことになります。

BFの柱が自分の家のどの部分に入るかは図面で確認ができます。

コンセントをどこにつけるかは打ち合わせの最後の方になりますが、(設置場所に)こだわりのある人は間取りを作成する段階から注意が必要です。

まあBFの柱は横幅56cmなので、そこまで神経質になる必要な無い気がしますが。

 

壁埋込収納をつけられない

住友林業の家を作る場合、検討してみたいのが、壁埋込収納。

名前の通り壁の中に埋め込む収納で、我が家では洗面所に設置しました。

家具の場所を取らなくても収納が増やせるのですごくナイスなのです。

が、そんな便利な壁埋込収納も、BFの柱があるところにはつけられません。

理由は先ほどのコンセントと同じ。

もし壁埋込収納を検討しているなら、間取りの段階から検討しておく必要があります。

洗面スペースなど、比較的狭いスペースに検討しているなら特に要確認だと思います。

 

リフォームの際にBF(ビッグフレーム)は動かせない

住友林業の家はリフォームがしやすいのもウリの一つです。

基本的にBFさえ動かさなければ自由にリフォームができます。

逆に言うと、BFは基本的に動かせません。

安易に動かせば家がつぶれます。

なんせ家を支えている柱ですからね。

 

BFの柱部分は断熱材が充填出来ない

BFの大きな弱点として書かれていることが多いのが、断熱材の充填。

柱の部分には断熱材が充填出来ないので、そこが断熱性能を下げる弱点になるというもの。

 

たしかにBFの柱の部分には断熱材が充填できません。

それは事実です。

では、それによって断熱性能が下がっているかというと、、

実際のところそんなことないようにかんじます。

少なくとも引っ越す前に住んでた賃貸マンションよりは、あきらかに夏は涼しいし冬は温かいです。

木材そのものの熱を伝える力が弱いため、それほど大きな問題にはなっていないようにかんじます。

 

BF構法とSE構法とはちがうもの

今回BF構法の弱点についてブログを書くにあたって、インターネットでいろいろ検索していました。

すると、「BF構法はSE構法と同じだ」みたいな記事がちらほら。

たしかに長所が似ている構法のようですが、簡単に言うとBF構法とSE構法は違うもののようです。

英語で略すとよく分からない両者の違いですが、漢字で表すと違いが明白です。

 

BF構法=木造梁勝構法

SE構法=木造柱勝構法

 

「勝」という言い回しが建築業界独自でわかりにくい表現ですが、「柱」(縦に設置する)ものと「梁」(横に設置する)のどちらが「主」であるかということのようです。

 

要するに、

BF構法の場合、1階と2階のBFの柱の位置は代えられますが、

SE構法の場合、1階と2階の柱の位置は代えることができません。

というのがこの2つの構法の大きな違いのようです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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