おっさんズらいふ

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ペーパー宅建士に意味はある? 日本全国に何割いる?

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ペーパー宅建士とは、宅建士資格だけ保有していて宅建業の仕事に従事していない宅建士のことを言います。

ペーパードライバーと同じように、宅建士にもペーパー宅建士の人がいます。

このペーパー宅建士、実は宅建士資格を保有している人の内で、けっこうな割合で存在しています。

今回はどれくらい存在しているのかについて調べてみました。

 

 

ペーパー宅建士は宅建士合格者の7割程度

宅建資格は勉強時間が300時間ほどで合格できることもあり、主婦や学生で勉強のために受験する人も多い資格です。

宅建士資格を持っていても、取引証の交付を受けていない人も多いですし、取引証をもっていても、業務に従事していない人も多いです。

「不動産適正取引推進機構」によると、現在(令和2年度末)宅建士資格を持っている人は約110万人(宅建士資格保有者は、日本国民の100人に1人ということになります。

そう考えるとそこそこ希少な資格ですね)、就業している人は約33万人だそうです。

なので、ペーパー宅建士は約7割に当たることになります。

一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 宅建システムの概要

 

 

ペーパー宅建士に意味はある?

ペーパー宅建士になにか意味があるかと言われれば、特に意味はありません。

自分は取得してから約10年近くペーパー宅建士でした。

保有しているだけでは特に意味はありませんでしたね。

たまに自慢できるくらいです( ´∀` )

 

宅建士を持っていて役に立ったのは転職の時です。

宅建士は比較的取りやすい資格ですが、不動産取引をしている会社なら一定数の人を必ず確保する必要がありますし、100人に1人しか持っていない資格でもありますから、間違いなく有利に働いたと思います。