格安スマホに変えてから2年が経過しようとしている。
格安スマホに変えると不便なコトとかデメリットとかいろいろあるのかと思ったけど、格安スマホに変えても特に何の問題もなく過ごせてしまっている。
これほどまでにデメリットをかんじないのならば、もっと早く格安スマホに乗り換えてしまっておけば良かったと思っている。
しかしなぜ、自分はこれほどまでに格安スマホのデメリットをかんじないのか?
今回格安スマホのデメリットの代表的なものを挙げて、それに対して自分がどう感じているかをまとめてみることにしてみた。
格安スマホのデメリット
格安スマホのデメリットとされていることは、主に4つ。
「通信速度」「キャリアメール」「LINEのID検索」「端末が少ない」
これらのデメリットと言われていることは、ほんとうにデメリットなのだろうか?
一つ一つ検証していこう。
①通信速度が不安定
通信速度が不安定かもしれないというのは、自分がもっとも懸念していたことでした。
でも変えてみたらびっくりするくらい何ら問題はありませんでした。
自分の場合は格安スマホの中でも通信速度が速いと言われる「Y!モバイル」だったからかもしれないが、通信速度が不安定と感じたことは本当に一度もない。
2年間使っていて本当に一度もない。
②キャリアメールが使えない
一応キャリアメールも使えてしまうのが「Y!モバイル」なのだが、別に今はキャリアメールをそもそも少しも使わなくなった。
なので別に困ったことは一切ない。
いまどきキャリアメール使っている人ってどれくらいいるんでしょうね。
LINEとかGメールで十分。
不便と感じるどころか使わなくなっても何ら問題なかったというのが現状です。
③LINEのID検索が使えない
もともと友達が少ないし他人と新たに友達になることも少ないので、LINEのID検索という機能をソフトバンクを使っているときから知らなかった。
だからデメリットをかんじることも当然なかった。
ID検索をしなくても友達登録はできるらしい。
だからなんら問題はないようだ。
④取り扱っている端末が少ない
格安スマホだと、取り扱っている端末は少ないです。
でも、最新の機種を使いこなせているわけではないので、別にそれでデメリットをかんじることもない。
「要は安ければ良い」という価値観の自分には、いろいろなラインナップとかいらない。
むしろ安い機種を出してくれてればそれでよい。
ちなみに最近スマホを買い替えましたが、1台18,000円でした。