先日入院して手術を受けました。
入院の時の持ち物としてコップというのがあるんですね。
無い病院もあるかもしれませんが。
どんなコップ持っていけばよいのか?
何でもよいんですか?
というわけでもない。
入院時に最適解なコップというものがありますので、今回は入院時に持っていくこっぷについて書いてみました。
割れにくいプラスティック製のコップ
入院時にコップを用意するなら、当然ですが割れにくいものがおすすめです。
プラスチックの頑丈なものを持っていくのがベストでしょう。
病院の大部屋の机って狭いんですよね。
狭い机の上のごちゃごちゃした状況と、ちょっとした油断というか疲れによってコップを落としてしまう・・なんてことは良くある話だと思います。
なので、保育園や幼稚園の頃に使ったようなゴツイプラスティック製のコップを持っていくのが良いでしょう。
紙製の使い捨てコップ
私の場合は紙製の使い捨てコップを持っていきました。
紙製のコップは洗わなくて良いから楽なんですよね。
入院時はやっぱり体調は良くないわけです。
そんなときに自分で洗い物をするのは大変めんどくさいし・・じっさいしんどくてやってられません。
なので、紙製の使い捨てコップを持っていくと便利です。
というか病院内のコンビニで売っていたのでそれを買ったんですけどね。
実はコップを用意しなきゃいけないのを忘れてたので。。
プラスティック製の使い捨てコップ
で、紙製の使い捨てコップを使い続けていて途中で思ったのは、プラスティック製の使い捨てコップの方が良かったかな・・ということ。
紙製のコップって、時間がたつとどうしても水が染みてくるのか、ふにゃふにゃになっちゃうんですよね。
手術直後は飲み物が飲みにくかったりして、時間を開けて飲んでたりしたので、どうしてもだんだんコップがふにゃふにゃになってくる。
そういう意味ではプラスティック製の使い捨てコップの方がふにゃらないからよかったかもしれないな・・と思った次第でした。