おっさんズらいふ

二度の社会的抹殺の危機から生還したおっさんのブログ

家計簿が続かない!?35歳で2,300万円貯めたおっさんが続けるコツを伝授

 

家計簿を続けるのって大変・・家計簿が続かないことに悩んだことはありませんか?

自分は18歳の時から家計簿をつけはじめ、35歳で2,300万円を貯め、一部を頭金にして、今住んでいる一戸建てを買いました。

今は50歳での早期退職を目指してがんばっています。

今回はそんな自分が、「家計簿を続けるコツ」についておつたえしたいとおもいます。

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(1)家計簿は続けなくてもよい

そもそも、家計簿はなんのためにつけるのでしょうか?

家計簿を続ける必要性ってなんなのでしょうか?

家計簿を続けるコツを伝授するとか言いながら、家計簿を続ける必要はないと言うのは矛盾しますが、家計簿を続ける「必要性」がないならば、家計簿はつけなくてもよいとおもいます。

たとえば、既に十分に家計管理が出来ていて毎月黒字で十分に貯蓄が出来ているなら、わざわざ家計簿をつける必要はありませんよね?

べつに、家計簿をつけなくても法律に抵触するわけでも、毎日の生活に困るわけでもないのです。

 

たまたま自分の場合は続いていますが、別に自分も、つけ続けなければならないと思って続けてきたわけではありません。

いつも必要があったから家計簿を続けてきたにすぎません。

大学時代貧乏だったから、社会人になってからは早期退職がしたいと思うようになったから、その実現のためにつけてきました。

 

(2)家計簿をつける目的は「家計改善」

家計簿をつける目的は「家計改善」の為です。

家計簿はつけるだけでは何の意味もありません。

毎月の収支を把握するだけなら、別に家計簿をつけなくても、前月の同時期よりお金が増えたか減ったか確認するだけでも良いのです。

家計簿をつけて、どの費目が使いすぎになっていて、どのように支出を減らすかを考え、行動しなければ意味はありません。

分析して「改善」できなければ意味はないのです。

 

自分も、住宅ローンの返済と投資に回す資金の捻出のために、毎月家計をみなおすようにしていて、3歳の娘と嫁と自分の3人家族ですが、住宅ローン12万円、その他生活費23万円、合計35万円で毎月生活しています。 

 

(3)最低どのくらい続けばよい?

もし家計簿をつけようと思ったなら、気負ってずっと続けなきゃいけないと思うのではなく、「〇ヵ月最低続ける」を目標にはじめると良いと思います。

ずっと継続し続けなければいけないと思うと、嫌気がさしてくるものです。

家計簿をつける目的は「家計改善」の為なので、「家計改善」の目的を達成できる期間実施すれば良いのです。

 

①赤字から黒字を目指す人は最低3カ月

赤字から黒字を目指すなら、家計を改善するために家計簿をつけることは必須です。

家計簿をつけなくなっても黒字の状態を続けることができるように、「黒字を3カ月継続」したら終了を目指しましょう。

 

②黒字額のアップを目指す人は最低1カ月

黒字額のアップを目指す人は、一か月だけ家計簿をつけたら止めても良いと思います。

一か月家計簿をつければ家計の状況が把握できるので、そのデータを元に、何を削れるかを考えて実践すればよいと思います。

余裕があればもう一月家計簿をつけると、実践した効果を把握できるのでより良いと思います。

 

(4)家計簿を続けるメリットは?

家計簿をずっと続ける必要性はないことを伝えてきましたが、自分の場合は大学時代から約20年間家計簿を続けています。

家計簿をつけ続けると以下のようなメリットがあります。

 

①家計のより多角的な分析が出来る

同じ月ごとの家計の推移を分析するなど「前年同月比」という観点で家計の推移を把握することができます。

また、一年に一回だけの支払いなどももれなく把握することが出来るようになり、一年を通しての家計の全体像や、毎年の推移なども把握することが出来るようになります。

 

②ライフプランの作成に使える

ライフプランを作成する際に使うことができます。

将来の貯蓄シュミレーションや、住宅ローンの借入額の検討などに使えます

ライフプランを作成する際には、収支のデータが必要ですから、家計簿はすごく役に立ちます。

長年にわたって家計簿をつけていると、その数字の信頼性が高まります。

 

自分も毎月の住宅ローンの借入額を決める際に活用しました。

毎月の支出を把握しているので、支払いが出来る毎月の返済額から借入額をすぐに決めることが出来ました。

 

また、早期退職の為の資産づくりにも活用していて、毎月どれくらいの貯蓄・投資が可能で、どのくらいの時期に退職できるかも把握できます。

いつ頃退職できるかを把握しているので、毎日の出社時の気分が他の人よりも楽かもしれません。

ちなみに50歳での早期退職を目指しています。

 

 (5)家計簿を続けるコツ

家計簿をつける目的がはっきりしたら、家計簿をつけはじめましょう。

目的をはっきりさせていれば、家計簿をつける習慣ができやすくなると思います。

さらに以下のように工夫すると、家計簿をメンドウくさいものにせず、続きやすくなると思います。

 

①費目を分けすぎない

費目を分けすぎると大変になるので、費目を分けすぎないようにします。

詳細な費目を作ると詳細な分析ができますが、最終目的である「家計の改善」に役立たなければ意味はありません。

 

より上級になると、固定費は細かく分けてみると良いです。

固定費は毎月1回もしくは年1回の費用なので、細かく分けても家計簿をつける際に邪魔になりません。

自分は、固定費は15項目、変動費は9項目にしています。固定費の方がより細かく分けています。

 

具体的には、固定費は、住宅ローン・携帯電話・インターネット・電気・ガス・水道・セコム・NHK・生命保険・個人年金保険・ふるさと納税・固定資産税・火災保険料・こどもちゃれんじ・寄付に分けています。

年払のものや、10年一括払いの火災保険も毎月の金額にならして計上しています。

 

変動費は、食費・日用品・衣服・医療・交通・交際・美容・レジャー ・こづかいに分けています。レシートから転記する際に、悩まない分け方をするのがポイントです。

 

②自分にとって手軽な方法で

パソコンを使ったり、スマホを使ったり、ノートを使ったりと人によってさまざまだと思いますが、やり方は別にどの方法を使っても問題ありません。

一番手軽なツールは人それぞれです。

自分は家計簿を年末に購入してつけていたり、パソコンにつけていたり、その月や年の気分によって違ってたりします。

自分の経験上、毎日こまめに家計簿をつけるならノートやスマホ。まとめてつけるならパソコンが使いやすいと思います。

自分はいっぺんにつけるためにレシートを入れる箱をつくっています。

③勘定が合わなくてもよい

実際の手元の現金・預金と比べてみてあってなくても、全く気にする必要はありません。

会社の経理でもなければ銀行員でもないので、別にいいのです。

めんどくさければ100円単位で付けちゃっても問題ないです。

家計簿をつける目的が達成できるならばザル勘定でも問題ありません。

だいたいの金額を覚えているなら、レシートがなくてもOKです。

どんな形であれ、とりあえず記録に残すことが重要なのです。

 

④毎日つけなくてもよい

家計簿は毎日つけなければならないものと勘違いしている人も多いですが、家計簿は月1回、まとめてつけても問題あらいませんし、楽です。(もちろん毎日つけたい人はつけてもかまいません)

イチロウは気が向いたときに月1回もしくは2回くらいでつけています。

その代わりいっぺんにまとめてつけられるように、レシートは一か所にまとめて無くならないように保管しています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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