いろはにほへと

元証券アナリストのひとりごと

社内公募に受かるには!?やる気と能力をアピールしよう

先日、社内公募に合格しました。

自分は社内公募2回、転職活動2回。

わりとイマドキのサラリーマン?やってます。

 

社内公募で行きたい部署に行ければ、会社員生活きっと楽しいですよね。

自分は社内公募に不合格と合格、両方の経験があります。

その経験を基に、今回は、社内公募に合格するにはどうしたらいいのかについて、書いてみました。

これを読んでくれた方の社内公募合格を祈念しております。

 

社内公募が実施される理由

社内公募を企業が実施するメリットはただ1つです。

それは「社員のモチベーションが向上する」ことです。

社員のモチベーションが向上すれば、離職率を下げられますし、外から人材を引っ張ってくる採用コストも下がります。

社員のモチベーション向上ほど、多方面にわたって企業収益の向上をもたらすものは無いのです。

 

一方で、懸念されるデメリットもあります。

それは社内公募が単なる今いる部署からの「逃げ」の手口に使われてしまうこと。

もちろん「逃げ」の手口にされることで、上司が部下育成に対して緊張感を持つ等良い面もありますが、それだけでは意味がありません。

別に「逃げ」でなくても社内公募が実施されることで上司は緊張感を持つようになるので、「逃げ」オンリーの理由で応募されるのもの困りものなのです。

 

社内公募で募集側が求めることは「やる気」と「能力」

以上のメリット・デメリットから考えると、応募してくる社員の「やる気」の有り無しは、社内公募を実施する上ですごく重要なわけです。

すなわち、やる気のある社員を抜擢して、やる気のない社員(逃げの社員)を登用することは避けたいというのが募集側の思惑です。

やる気のない社員の逃げのために実施されたという評価をされるのは、人事としては絶対に避けたいのです。

なので、社内公募が実施される理由から考えると、募集側が一番求めているのは「やる気」だと分かります。

 

単に優秀な社員を求めるだけなら社内異動や転職募集でもできるので、わざわざ社内公募で取ってくる必要性は無いですからね。

やる気というのは志望理由とも言い換えられますが、志望理由がしっかりとあるかどうかは必ずチェックされるポイントになるはずです。

 

その上で優秀かどうかなどが判断材料になってくると思います。

優秀かどうかの判断は難しいですが、手っ取り早くアピールする方法は資格です。

応募している仕事に対して必要とされている資格を保有している、もしくは勉強しているかどうかをアピールするのはやりやすいです。

資格は客観的ですからね。

前の部署での仕事ぶりなどは、正直その部署を知らないと分かりにくいわけですが、資格なら否応なしに、やってるかやってないかが分かります。

能力面について、これほど分かりやすくアピールできるものは無いのです。

 

この、資格の取得状況というのは志望度を測るうえでもメルクマールになります。

やる気があるから勉強していると一目で分かるからです。

つまり、やる気と能力をダブルでアピールできる点で非常に強力な武器になります。

 

どの資格を取得しておくと良いかは、社内公募の資格要領などに記載されていることも多いです。

社内公募に応募しようと思ったら、まずはどういう勉強をすると良いのかについて調べましょう。

ただやみくもにどんな資格でも取ればよいというわけでは当然なくて、相手側の部署に行った時に役に立つであろう資格を取らなきゃならないことは言うまでもありません。